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2025年4月10日に東京・竹芝にて開催するApp Growth Summit Tokyoにて、リバティーンズがタイトルスポンサーとして携わらせていただきます！

本記事では「なぜ私たちがAGSに携わるのか」「なぜ今なのか」などをお伝えさせていただければと思いますので、どうぞ最後までご覧ください！

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App Growth Summit Tokyoとは何なのか？

App Growth Summit（アップグロースサミット、以下AGS）はモバイルアプリ・マーケティングに特化した国際的なカンファレンスです。2018年以来、世界9カ国12箇所で開催されるイベントで、今回東京が初開催となります。その記念すべき第一回目の東京開催で、私たちリバティーンズは、タイトルスポンサーになります。

■歴代AGS参加ブランド～一部抜粋～

■開催日程・お申込み方法

なぜ私たちがAGSに携わるのか？

私たちは数年前より米国シリコンバレーにオフィスを構え、事業の立ち上げを行ってきました。当然そこで求められるのは私たち自身の認知の拡大です。そこで、AGSを含め様々なイベントに出展し、私たちの顧客であるモバイルアプリディベロッパーとのコネクション拡大に働きかけてきました。

AGSは他のイベントに比べ質が非常に高く、集まっていたオーディエンスも非常に熱心でした。そして、何よりそのイベントのあり方に私たちは共感をしました。そのイベントのあり方とは、「ディベロッパーファースト」であることです。あくまでモバイルアプリを保有するマーケターやマーケティングを行う企業の知識レベルの向上やトレンドキャッチアップ、業界全体として盛り上げて行こうというメッセージ性が高いイベントでした。それが故に参加者の意欲も高いと言えます。単にベンダーやスポンサーが顧客との接点を作る、商品を売るという枠組みを超えて、本当にマーケティングを行う企業の為になる情報をモバイルアプリベンダーとモバイルアプリブランドが一体になって発信するイベントだと感じています。この純粋な情報発信をキッカケに様々なコネクションの輪が広がっていくとも感じました。これが今回私たちがタイトルスポンサーとしてこのAGSのコンセプトの為、私たちがイベントに協賛しようと思うキッカケとなりました。

また実際、日本国内にはアプリマーケティングに特化した本格的なイベントというのはほとんど存在していません。主にWEBフォーカスなイベントが多い中、この機会は非常に得難い機会だと感じています。そして私たち自身、この業界に身を置き18年目ですが、本当に業界全体の成長に繋がる様なイベントを増やしたいという想いも持っています。

なぜ今なのか？

私たちがモバイルアプリマーケティングに携わって18年間で近年のトレンドは大きく変化していると言えます。IDFAの規制によるアプリマーケティングの複雑さ、広告費高騰、TVなどのマスメディア媒体の衰退とCTVの台頭、アプリユーザーの多様化と細分化、アドフラウド媒体、海外展開、海外プレイヤーの台頭、実に様々な要因の下でモバイルアプリマーケティング自体が複雑になり、マーケティングを行う企業を悩ませています。何が本当に正しい情報なのか、何が本当に必要なのか、事業体として何をしていけば良いのか、を判別することが従来に比べて格段に理解しづらい状況になっていると言えます。

この様な状況だからこそ、AGSの様なベンダーとマーケティングを行う企業側が正しい知識やトレンドをお互いに発信する機会が重要なのではないでしょうか。

AGS Tokyoの特色

AGS Tokyoでは他のAGSの特色を踏襲しつつ、下記の様な特徴があります。

守備範囲の広いテーマでかつ深く掘り下げることを意図しています。あらゆるモバイルアプリマーケティングに携わる企業にとって有意義な機会となる予定です。

様々な有識者と共に日本のモバイルアプリマーケティング環境を底上げし、AGSをモバイルアプリマーケティングカンファレンスの最高峰としてのイベントにすべく、私たちも協力していきたいと考えております。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
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